世界で利用されているダイナースについて

ダイナースクラブは、アメリカ合衆国を中心に全世界でクレジットカードを運営している企業で、本拠地はニューヨーク市にあります。
1950年に設立され、後にヨーロッパやイギリスで世界初の国際ブランドの皮切りを担った草分け的な存在であり、初めて出来たクレジットカード会社とされています。

創業者が食事に出かけた時に財布を忘れて支払いができなかった、支払う能力を持ちながらも支払えないという苦い体験をしたことがきっかけで、友人の弁護士と現金が無くても支払いができる制度を考え出したというのが始まりです。

最初に作られたカードは、紙製で小さいメモ帳のようなものでした。
日本へは1960年に参入してきており、現代に繋がるプラスチックのカードは、日本で提案されてアメリカや他国のダイナースクラブが受け入れたとされています。

日本では、1960年から1990年代のバブル時代まで、日本に居住する外国人や当時の富裕層と言われる自家保有の役職者、外資系企業や大手企業の管理職、医師や弁護士、一定以上の規模の企業の経営者など、一定の年収があるものだけが主な会員として事業を行なっていました。

当時の入会資格はそれだけ厳しかったのですが、現在は多少ハードルが低くなったものの、一般的なゴールドカード以上の上級カードとして認識されています。

現在は年齢が27歳以上であれば申し込みは可能ですが、年会費は他社のカードに比べると高めです。カードの内容によって違うので、確認してから申し込むとよいでしょう。
利用金額には制限がなく、多彩な優待サービスや会員限定の特典などが充実しています。

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カテゴリー:ダイナースカード

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