会員登録タイプのEdyカードで、無料以上の価値が手に入る
Edyカードには、発行にお金がかかるタイプのものがありますが、無料で手に入るものもたくさんあります。
最初に数百円支払ったとしても、その後は永久的に会員費がかからないカードがあり、会員カードやポイントカードタイプのEdyが、それにあたります。
会員登録を行うタイプのEdyカードを手に入れると、登録したショップや飲食店において、無料以上の価値がある特典を受けられるようになります。
Edyが使えるところで登録したいショップや飲食店を選ぶ時には、付加価値があるかどうかをチェックすることが大切です。
具体的な付加価値といえば、割引特典が挙げられます。
会員向けに指定されている商品に対して、カードを提示するだけで割引されたり、会員向けのキャンペーンとして開催されているイベントに参加できたりと、Edy利用でポイントがつくだけでなく、会員限定の特典を受けることもできます。
また、会員登録タイプのEdyカードを提示するだけで、サービスを利用する際、常に割引が適用されるものもあります。
このようんに、タダで利用できるかどうかだけではなく、会員限定の特典としてどんなものがあるのかをチェックすれば、初期費用以上の価値が手に入るわけです。
基本的に、会員登録タイプのカードは、Edyで決済するかどうかは問題ではなく、提示するだけで割引待遇を受けられるので、Edy決済を頻繁に利用しなくても、所有しているだけで価値があるカードといえます。
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