ETCカードには法人カードもある

ETCカードは、個人契約だけではなく法人契約も可能となっています。
法人契約の場合にも、基本的には個人契約の場合と同様に、クレジットカード会社と結びます。

代表的な方法としては、特定のクレジットカード会社の法人カードを1枚作成して、後は必要な商用車の数だけ、法人用ETC専用カードを作るというものです。
それにあたっては、各商用車に車載器を設置する必要があり、それなりのコストがかかることになります。

しかし、会社としてはそのメリットの方が大きいとも言えるものです。
これまでは、有料道路を使った場合には、月末精算で、かかった費用を従業員に支払ったり、翌月の給料に組み入れることなどで対処してきたものですが、業務上での使用かどうかを判断することが難しい場面もあります。

また、毎月ばらばらに請求される精算書を取りまとめる作業も、大変手間がかかって面倒です。
しかし、法人カードを利用することによって、それらの作業が簡単になります。

また、マイレージサービスに加入することで、マイレージポイントが高速道路料金に応じて還元されるために、コスト削減が可能です。

そして、各従業員の高速道路の運行状況や利用状況を一括管理することが可能となり、利用日や利用区間および利用料金などの明細書が無料で発行されるために、会社の、特に経理部門としては、従業員の有料道路利用にあたる状況把握と料金の実態を明確につかむことが極めて簡単になります。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ETCカード

このページの先頭へ