ETCカード利用明細は専用プリンターやWEBサイトで確認できます

高速道路を利用する機会が多い人にとってETCのシステムは非常に便利で、ETCカードも当たり前の存在になっているでしょう。ETCは無線通信を利用して料金の収受ができるもので、ETC車載器導入の自動車は、料金所のETCレーンに進入すれば設置された開閉バーが開いて停止せずにレーンを通過できます。

その際に使用するETCカードは、プラスチックカードにICチップと車載器を接続するための端子を埋め込んだものです。クレジットカードの発行会社が利用者に貸与するETCクレジットカードや、クレジット契約をしない利用者のためのETCパーソナルカード、NEXCO各社が発行する大口・多頻度割引の利用者用のETCコーポレートカードといった種類があります。

そして、ICチップには固有の情報が予め書き込まれていますが、ETC利用時には車載器が情報を読み書きし、料金の履歴が保存されます。

その履歴は車載器の操作で音声読み上げや専用プリンターでの印字ができ、プリンターは市販されているほか、主なサービスエリアやパーキングエリアのインフォメーションや売店にも設置されているのでETCカード利用明細の印刷が可能です。また、ETCカード利用明細をインターネット上で照会できるサービスを行っているサイトもあります。

「ETC利用照会サービス」では、登録すると過去15か月の利用明細の確認ができると共にCSVファイルでダウンロードが可能なほか、手渡し精算の反映や月別合計額の表示といったサービスも受けられます。このように、利用明細は専用プリンターのみならずWEBサイトでも確認ができ、ETCはますます便利なものになっています。

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カテゴリー:ETCカード

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