ゴールドカードのステータス性は審査基準の高さに由来します

クレジットカードの中でも、一般カードと比べて上位に位置するものとしてゴールドカードがあります。
ゴールドカードは、一般カードと比べて高いステータスを持つと言われており、憧れの存在となっています。

では、このステータスとは一体どこから来るものなのでしょうか。
金色に輝く見た目でしょうか、もしくは、利用限度額やサービスの充実ぶりでしょうか。
勿論それもありますが、実はそのステータスの高さは、審査基準の厳しさに由来すると考えられます。

具体的な審査基準はカード会社によって異なるものの、一般カードよりも厳しくなっていることがほとんどです。
例えば、年収がいくら以上である、年齢が何歳以上である、勤続何年以上である、役職者である、住居を自己所有している等々の厳しい基準が複数設定してあるケースが多くみられます。

その厳しい基準を満たしている者にのみ発行されるからこそ、ゴールドカードを持つことは社会的にある一定レベルの成功をしていることの証明であり、地位や身分の証明であり、人間的にも金銭の面でも信頼できる人物であることの証明になるのです。
クレジットカードが身分の証明になるということは、日本で実感できることはあまりないと思われます。

しかし、海外に行く際には状況が一変します。
いかに社会的に成功している人であっても、ひとたび海外に出向けば現地の住民から見れば出自のわからない異邦人です。
信頼できる人物であるか、判断が困難です。

そこに、世界的に通用する国際ブランドのゴールドカードを見せれば、その人が富裕層であり、金銭的に信頼のおける人物であり、社会的に地位のある人であることが判断できます。
それこそが、ステータスカードがステータスカードたり得る所以です。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ゴールドカード

このページの先頭へ