JOMOのガソリンスタンドを見かけなくなった

JOMOは、ジャパンエナジーが運営していたガソリンスタンドのブランドですが、ここ数年、街中で見かけることはなくなりました。
もともとジャパンエナジーは日本鉱業という会社で、共同石油という子会社を設立して石油販売業務を行っていました。

日本鉱業と共同石油が合併してジャパンエナジーとなった時に、それまでの共同石油というブランドを廃止し、新たにJOMOブランドを立ち上げます。
その後、ジャパンエナジーは、親会社である新日鉱ホールデイングスが新日本石油と経営統合したため、統合会社のJXホールデイングスの傘下になりました。

さらに、JXホールデイングスは、JX日鉱日石エネルギーと社名を変更したため、その傘下にあるガソリンスタンドはJOMOブランドとENEOSブランドが、つい最近まで並立することになっていたのでした。

その後、新日本石油系列のブランドであったENEOSに統一され、ここ数年間で看板の掛け替えなどが終了し、すべてENEOSブランドになりました。
それぞれのブランドが独自に取り扱っていたクレジットカードも、すべてENEOSカードへと統一されています。

当然、この間にガソリンスタンドや様々な関連会社の統廃合も行われ、JX日鉱日石ホールディイングスの経営効率化にも大きく貢献しました。
企業が経営効率化と利益優先を推し進めた結果、新たなブランドが生まれては消滅し、馴染になったブランドが消えていくのは寂しいものです。

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カテゴリー:JOMOカード

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