SuicaとPASMOの相互利用で向上する利便性

現在、世の中にはさまざまな電子マネーやIC乗車券が存在しています。
電子マネーは、あらかじめ入金しておけばキャッシュレスで様々な商品やサービスの決済をすることができ、また、IC乗車券は、カードを読み取り機にかざすだけで交通機関を利用できるため、使いこなすことが出来ればこの上なく便利なものです。

しかし、電子マネーやIC乗車券の多くは互いに互換性がないものが多く、実際の使用の際にはやや不便さを感じることもありました。

そこで、それでは使い勝手が悪いということで、首都圏最大の電子マネー・IC乗車券であるSuicaとPASMOが、2007年より相互利用できるようになり、好評を博しています。
もともと首都圏の交通機関で使用できるIC乗車券は、この2種類のどちらかでした。

しかし、これらが相互利用できるようになったことで、そのどちらかを所持していれば、首都圏の大部分の鉄道やバスに乗ることができるようになりました。

同時に、電子マネーとしてのSuicaとPASMOも当然のように相互利用できるようになり、コンビニエンスストアやスーパー、家電量販店などでショッピングをする際、もともとSuicaかPASMOのどちらかしか使えなかった加盟店でも、そのどちらか片方のカードだけを持っていれば、どちらの加盟店でもショッピングが可能となっています。

これにより、当初の不便な使い勝手はかなり改善され、利便性が劇的に向上しました。

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カテゴリー:PASMOカード

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