Suicaには最終利用日から10年という有効期限があり、切れてしまうと残高は無効になってしまいます

Suicaとは、2001年から発行されているプリペイド式ICカードで、事前にチャージをすることにより、その額だけ利用することができ、首都圏地域での鉄道利用のほか、他社との相互利用により、相互利用会社の利用可能地域でも鉄道利用ができます。

また、鉄道利用以外にも、対応店舗での商品購入時に電子マネーとして利用可能で、利用者が増えてきています。
最近では、対応店舗は実在店舗に限らず、インターネット上にある店舗、通販などでも利用できるようになってきました。

このように、発行開始から10年以上が経過し、Suicaが世の中に浸透してくるとともに、新たな問題が発生するようになりました。
それが有効期限に関する問題です。

これは発行開始当初から定められていた事項ではあるものの、今現在でもこの存在を知らないという方は、大勢いらっしゃいます。
有効期限は最終利用日から10年と定められていますが、この期限が切れると、そのカード内の残高は無効になってしまいます。

これにより、「残高がなくなった」「カードが使えなくなった」などの問い合わせや、苦情が来ることが増えてしまいました。
いまだ、認知度が低い有効期限に関する問題は、発行開始から10年を超えた今、どんどん増加していくことが予測できます。

重要なことは、利用する人々がこの期限の存在を認識し、理解を得ることです。
定期的にカードを利用する人には大きく気にならない問題かも知れませんが、期限の存在は有効期限を認識しておく必要があります。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:Suicaカード

このページの先頭へ