貸金業法改正に伴うTカードのキャッシングについて

Tカードのうち、Wカードについては、カードを用いたクレジットや提携店における会計時のカード提示によって、ポイントを蓄積することが可能です。
また、これらのポイントの蓄積といった機能の他に、Wカードを用いたキャッシングもできます。

Wカードのキャッシング機能については、貸金業法の改正に伴って、利用者が留意すべき点があります。
そもそも、「貸金業法」とは、昭和58年に公布・施行された「貸金業の規制等に関する法律」が旧名称ですが、平成18年の法改正時に、「貸金業法」と正式に呼称されることとなりました。

なお、同「貸金業法」は、平成22年6月18日より完全施行されています。
貸金業法の改正の内容には、過剰貸し付けが抑制されるものも含まれ、これによって年収の3分の1を上回る貸し付けが禁止されました。

Wカードのキャッシング機能も、当然貸金業法を改正を遵守することとなり、利用者は、他社からの貸し付けを含めた貸付金の総額が、年収の3分の1を越えない範囲でのみWカードによる貸し付けが認められることになります。

その為、利用者はWカードによる借入を行う際に、年収等の確認及び、年収を証明する書類の提出を求められることがあります。

具体的には、Wカードでの利用可能枠、またはWカードによる借入額が50万円を超える場合、及び、Wカードでの利用可能枠または借入額と、他社の借入額との合計が100万円を越える場合には、利用者が年収を証明する書類を提出するよう求められるので注意が必要です。

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カテゴリー:Tカード

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