Tカード番号も大切な個人情報です

ある年代以上の人にとって、ポイントカードといえば、お店独自のスタンプを押してもらうタイプの紙製カードをイメージすることが多いかもしれません。
今では、そのポイントカードもずいぶんと様変わりしました。

なかでも、最近の特徴として挙げられるのは、複数の企業が提携して共通のポイントカードを発行するようになったことでしょう。
日本社会において、特に2000年代以降は継続的にデフレが進行し、社会問題となっています。

そういった状況の中、各企業は消費者を集めようと、ポイントカードを発行することが多くなりました。

企業にとっては、消費者の囲い込みができたり、消費行動を把握することができるといったようなメリットがあり、消費者にとっては、地域通貨のように第2の通貨のようなデフレに対抗できるメリットがあります。

現在メジャーなカードがいくつかありますが、Tカードもそのひとつです。
ただし、便利なTカードですが注意しなければならないことがあります。

最近は、ブログやソーシャル・ネットワーク・サービスなどで気軽に写真をアップすることが多くなりましたが、おしゃれなデザインだからといって、Tカード番号が読み取れる写真をアップしてしまうと、重要な個人情報を公開しているのと同じことになってしまいます。

Tカード番号とは、カードの表面に記載してある9桁ないしは16桁の番号のことですが、最悪の場合には、何らかの犯罪に悪用されてしまう恐れも否定できないので、Tカードの公式サイトでも注意を喚起しています。

クレジット機能付きのTカードもあり、Tカード番号とクレジットカード番号とは違いますが、どちらも大切な情報なので注意が必要です。

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カテゴリー:Tカード

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